関東では放送が終わっていますが、
こっちではまだ終わっていないのです!
......だとしても、需要はほとんどないでしょうが...
―アニメ 図書館戦争 第11話
カミツレを見たときの堂上 かわいかった~
あのシーンのくだりはすごくよかった
初めての実戦への意気込みを語る郁 郁を心配する堂上
「絆」ってカンジがすごくよかった!
今回はそんなシーンが多かった気がする
無線機の調子がヘンで、ひとっ走りする郁を心配する堂上
協定を無視してつっこんでくる良化隊員を見て郁に戻れという堂上
ホント、堂上は郁が大切なんだと分かるシーンが多かった
「私は堂上教官の伝令です 最後まで教官と同じ景色を見ます」
たしか、こんなカンジだったかな
これを言ったときの郁 成長したな~ ってカンジだった
堂上が「負けた」というはずだよ......
もちろん、手塚も負けず劣らず成長したと感じた
手塚慧との会話のシーン 手塚光が礼を言うなんて!
「オレは悪い兄かな」
珍しく弱気な手塚兄の言葉 ちょっと萌えた
こういうスキ 手塚が兄を憎めなくする一因だろうか......
それに、進藤一正が敵にやられたときのシーン
「これ以上進藤一正に撃たせてなるものか」
そう言いながらしっかり当てる手塚 かっこよかった~
「もう4、5発はいるかと思ったぞ」
「そこまでヘタでもありません」
やっぱり生意気なトコは変わらんな そういうとこも良かった
あと、玄田隊長の見せどころ! あれこそ「仁王立ち」!
いきなり出てきた良化隊員に臆することなく壁となる玄田
いっきに打ち込まれて、それでも身体を起こした
「それでしまいか」
恐ろしいくらいでした あんなのが上司なら、部下はどれだけ幸せなんだろうか
今回はネタバレの多い書きかただったけど、どうだった?
「やりすぎ」「まあ、これくらいならいいんじゃない?」
など、感想をいただけるとうれしいです よろしくお願いします
今回はここまで ありがとうございました~^^
PR